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【道の駅常総】メロンパンの焼き上がり時間や値段・種類・混雑状況まとめ!

道の駅常総のメロンパンの値段

すごい行列で買えないこともあるという道の駅常総のメロンパン。

いつの時代も愛されるメロンパンは時としてブームになり、道の駅常総のメロンパンもその美味しさで大人気です。

そんなメロンパン、手に入れるには焼き上がり時間が知りたいし、どれだけの混雑状況なのでしょうか。

メロンパンの種類やその値段も気になりますね。


そこで「道の駅常総のメロンパンの焼き上がり時間や値段・種類・混雑状況まとめ!」ということでまとめていきます。

目次

道の駅常総のメロンパンの焼き上がり時間

道の駅常総のメロンパンの焼き上がり時間は以下の表のとおりです。

1回目9:00メロンパン各種
2回目11:20 前後メロンパン各種
カレーパン各種
ぼくのいがいメロンパン(超Big 大きなメロンパン)
3回目13;20 前後メロンパン各種
カレーパン各種
4回目15:20 前後メロンパン各種
5回目16:20 前後  土・日・祝のみメロンパン各種

道の駅常総のメロンパンの焼き上がり時間は1日に5回ほどあり、当日の焼き具合などの状況によって多少時間が前後するようです。

道の駅常総のメロンパンは毎日お店で焼いて販売しており、上の表のように時間表示されていたり、例えば「11:00~11:30の間」といった表示のことも。

5回目は土日祝日のみのためご注意くださいね。

ぼくのいがいメロンパンの焼き上がり時間と販売個数はアナウンスでも教えてくれます。

メロンパンはいろいろな種類があり、「パンの種類は毎回異なります。」とのこと。

なお、ぼくのいがいメロンパン(超Big 大きなメロンパン)は、「第1回9:00~の回は登場いたしません。11時以降の焼き上がりになります。」と、お知らせが貼ってあります。 

道の駅常総のメロンパンの値段と種類

道の駅常総のメロンパンの値段と種類を表に挙げます。

メロンパンの種類値段(税込)
ぼくのメロンパン240円
ぼくのクリームメロンパン350円
ぼくのカスタードメロンパン330円
ぼくのいがいメロンパン(超Big 大きなメロンパン)3,000円
ぼくのメロン食パン500円
ぼくのチョコメロンパン(2023年12月8日から発売)350円

メロンパンは、いわゆる王道のメロンパンからオリジナリティ溢れるお品まで多種あり、見てるだけでワクワク気分です!

以下、道の駅常総のメロンパンの種類を説明していきます。

ぼくのメロンパン240円(税込)

(画像引用:@Press)

中身はクリームなど何も入っていない王道のメロンパンです。

元来メロンパンは、表面のビスケット生地に格子状の溝が入っている外見がメロンに似ていることからその名称となったとのこと(諸説あり)。

見た目以外にメロンの要素一切なしですが、はるか昔から愛されてきた「メロンパン」もここに、ちゃんとあります。

ビスケット生地のサクサク感と中のふんわり感が特徴です。

ぼくのクリームメロンパン350円(税込)

          (画像引用:道の駅常総

「ぼくのクリームメロンパン」は、販売店である「ぼくとメロンとベーカリー。」の看板商品

緑色のお姿がメロン感を醸し出し、メロンパンの中身はメロンクリームがINしています。

生地にもクリームにも茨城県産メロンのピューレが使用されていて、もはやスイーツレベル。

メロンパン好きにはもちろん、メロンは茨城の名産ですからね、メロンそのものが好きな人にもたまらんでしょう。

ぼくのカスタードメロンパン|330円(税込)

(画像引用:道の駅常総

「ぼくのカスタードメロンパン」は1日最高1400個売れた記録を持つ人気商品

包み紙からして見た目マフィンですが、中にはカスタードクリームがたんまりと入っています

マフィン型のメロンパンという斬新さですし、みんな大好きカスタードクリームです。

看板商品のクリームメロンパンと共に、道の駅常総のメロンパンの代表格。

サイズ感も程よく、お土産に購入する人も多いようです。

ぼくのいがいメロンパン|3,000円(税込)

(画像引用:道の駅常総

超絶でっかい「ぼくのいがいメロンパン」は、通常のメロンパン20個分の大きさ!

「いがい」とは茨城県の方言で、「が」にアクセントをつけて「大きい」という意味のようです。

巨大なためじっくり焼いているとのことで、9時の焼き上がりに店頭に並ばないのも納得。

焼き上がりは11時頃か13時頃で、日によって変わるかもしれませんね。

いがいからでしょうか、販売数は5~7個となっています。

ぼくのメロン食パン|500円(税込)

(画像引用:道の駅常総

メロンパンの食パンバージョンです。

茨城県産の米粉の使用により、もちもちとした食感が特徴。

そのままでももちろんOKですが、トーストすると周りがサクサクになって食感の違いが楽しめます。

ぼくのチョコメロンパン|350円(税込)

ぼくのメロンパンの「チョコ」タイプが2023年12月8日から登場

ブラックココア入りの真っ黒なビスケット生地で、中身もチョコクリームです。

メロンパンの懐かしさから一気にモダンでオトナな雰囲気に♡

チョコ好きな人は真っ先に手が伸びそうですね。

なお、超Bigな「ぼくのいがいチョコメロンパン」も、期間限定にて販売されています。


またこんな商品も↓

お祝い一生メロンパン|3,500円(税込)

満1歳のお祝い用の「いがいメロンパン」

1歳の誕生日を迎えた子どもに重さ一升のお餅を背負わせて成長を祝うのが伝統行事の一升餅。

一升餅の丸く平たい形には「一生円満に過ごせるように」という意味も込められています。

お餅ではなく丸い大きなメロンパンを背負って(背負う感じにして)健やかに育つようにお祝いするのもいいですね。

3日前までの予約受付となっており、専用の箱付きで、のし対応も可能だそうです。


なお道の駅常総には「ぼくとメロンとソフトクリーム。」というお店も併設。

メロンパンにソフトクリームを挟んだ「メロンパンソフト(画像上)」や「プリンメロンパンソフト(画像下)」があり、とってもキュート♡

(画像引用:道の駅常総

(画像引用:道の駅常総

メロンパンとソフトクリームが同時に楽しめちゃいますね。 


もうひとつ参考までに↓

道の駅常総内のおみやげの売り上げ第1位となっているのが茨城メロンパンまんじゅうです。

おまんじゅうですが見た目はちっちゃなメロンパン。

名産とかわいさと渡しやすさと。ですね。

道の駅常総のメロンパン(ぼくとメロンとベーカリー。)の混雑状況

道の駅常総のメロンパン(ぼくとメロンベーカリー。)の混雑状況は、メロンパンの焼き上がり時間が近づいてくると平日でも購入するために行列に並ぶ、といった感じです。

平日の9時前なら並んでいる人はほとんどいないようですが、特に土日祝日は9時の焼き上がりの時間から行列状態

道の駅常総のメロンパン(ぼくとメロンとベーカリー。)がお目当てならば、お店は9時5分前から開いているので、平日でも8時55分にはお店に行くようにすると安心かも。

道の駅常総のメロンパン(ぼくとメロンとベーカリー。)と売店の入口は別になっており、パンの焼き上がり時間が近づくとお店の入口から列ができ、その列に並ぶとメロンパンを購入することができます。

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